第7話#1からの続きで、#2になります。
シアン・パイルが必殺技で応戦しますが、全部避けられてしまい、そのままカウンターを受けてしまう。
黒雪姫様に踏みつけて貰えるなんて、なんて羨ましいwww ※変態発言
倒れたシアン・パイルの喉元には剣が・・・
黒雪姫が、タクにキツイ言葉をぶつけてきます。
ブレイン・バーストに関わっている限り、自分の犯した罪を感じ続けるのが嫌だからアンインストールしたいだけだと。
ハルやチユが普段通りに接すれば接するほど罪の意識を感じ、それが許されてる自分が耐えられない。
完璧な自分でいられない事が耐えられない。
黒雪姫「君は、自分に酔っているだけだ!」
「自分を罰する事で、罪から逃げようとしているだけだ!」
タク「違う!!
黒雪姫「何が違う!!」
言われたことが、図星だったのか「違う」を連呼して黒雪姫に特攻をかける。
※なんかここのやりとりが、従者の中では、ガンダムSEEDの最終回キラVSクルーゼの問答が彷彿しましたw
黒雪姫「そして君はハルと絶交する、彼をサポートするには私だぁー!!」
タク「そんなこと!そんな貴方の理屈!」
黒雪姫「それが、ヒロイン補正さ」
タク「違うっ!友達補正はこんなもんじゃないっ!!」
黒雪姫「ハッ!何が違う!友達補正は所詮そこまでさっ!」
黒雪姫様、なんてワルだ・・・
って、話を戻しますねwww
サンド・ダクトの必殺技がシルバー・クロウに襲い掛かりますが避けて距離を保とうとしますが、ニッケル・ドールとのコンビネーションがハルを追い詰めます。
サンド・ダクトは、タッグ戦において一番重要なパートナーとの連携がまったく取れていない、個々がいくら強くても、そんなチームに負けるはずがない!
ハルは、まだ勝負はついていない、パートナーであるカレンさんの事を信じている!
敵もウルトラゴージャスな技で、さっさと終わらせると宣言。
カレン「敵の連携技が来ます、気をつけて」
と言い、一緒に戦ってくれるのかと思ったら・・・
ハル「えぇーーーっ!」
そりゃ、えぇって言いたくなりますね、なんせカレンさんハルから離れちゃったもんだから。
カレンも、2人同時にやられる訳にはいかないからと言います、
確かに理にかなってますが、さっきハルが言った台詞が無駄になってしまったw
サンド・ダクトの必殺技、ターボ・モレキュラーが炸裂
サンド・ダクト「よ・・・よんべぇだぁーーーー!!」 ※これも実際には(ry
カレンが、敵の必殺技を分析してハルに教えてあげると、
敵への攻撃方法を構築、ハルは敵に突貫を仕掛ける。
が、近づいたのが悪かった。
敵は寄ってくる事を待っていた!
ドリル「バーーカァッ!!」
「アノード・カソード!!」
ガリガリ減っていく、シルバー・クロウの体力ゲージ。
ブラック・ロータスとシアン・パイルの戦いも続いており、
黒雪姫は、ハルがどうして欲しいか君に言った言葉に何故耳を傾けない!
その希望を聞いてあげるのが、君の第1歩ではないのかと説きます。
黒雪姫「ハルユキ君は、言っていたぞ・・・」
「君は親友だとっ!!」
ニッケル・ドールは負けを認めろと言いますが、ハルは抵抗します。
負ける訳にはいかない!タクとこれから・・・だから!!
その時に、アクア・カレントが身を挺して攻撃を防ぐ。
サンドもニッケルも吃驚、従者も吃驚ww
だって、アクア・カレントって水じゃん、こんな伝導体に電気流しこまれて無事なわけが無い。
カレンが説明を入れてくれましたが、どうやら彼女のアバターは不純物0の水で、ほぼ完全な絶縁体のようでした。
その隙をついて、シルバー・クロウが反撃。
黒雪姫に倒されて、横たわっているとタクに対して、
加速世界になぜレギオンが存在するのか、わかるか?と
仲間と共に競いあい、支えあう事であらゆる可能性が広がる。
1人で戦ってきた君には、その喜びも素晴らしさも知らない。
なら、その無限の可能性に賭けてみないか?
それが、君の罪滅ぼしだ・・・
タッグ戦に勝ち、ポイントも54まで回復し、依頼が完了したと。
ハルはお礼を言うが、カレンも楽しかった、ハルが頑張ったおかげで色々なバースト・リンカーの奥の手が見れたと。
ハルはカレンは普段からここのエリアに居るのかと聞いて、再度会えるかなっと思っていたら、
カレンから「もう、会う事は無い」と言われる。
ここを選んだのも、他のリンカーが少ない為であり、後払いの報酬を貰い易くする為だった。
突如、アクア・カレントとの対戦が始まり、ハルの溜まったポイントを全部貰うと言われる。
後払いの報酬とは、ポイントを溜めるのを手伝うが最後には相手のポイントを根こそぎ奪う事だった。
ハルは、カレンさんは良い人だ、信じちゃった・・・
タクとのバトルを介して、ハルは一度信じた人は、ずっと信じるって・・・信じ続けるって・・・
ポイント根こそぎは、実はカレンのハッタリであったんですが、
私との出会うのは、まだ少しだけ早すぎると言われ、カレンはハルの中にある【カレン】の記憶を貰っていくと・・・
目が覚めると、目の前には誰も居なく、ケーブルを発見しましたが、
誰の持ち物なのかも忘れてしまった・・・
タクは家に戻ると、チユが忘れ物を届けてくれた様で、すぐに帰ってしまった。
一大決心をしたタクは、母に聞いて貰いたい事があると相談します。
普段通りに学校に入ると、チユがハルを待っていた。
もう終わった事だし、いつまでそうしてるのと怒られてしまうw
その時に、聞き覚えのある声が・・・
メガネ装着イケメン登場www
タクが職員室から出ると、黒雪姫が現れます。
タクは、これからは自分の目でチユやハル、そして自分を見つめ直すと。
黒雪姫も、タクのメガネは似合ってるぞと褒めて、その場から離れていきます。
黒雪姫が立ち去って行く、後姿にタクが「よろしく、マイマスター」とつぶやく。
ここで、第6話が終わっちゃいました。
まさか、タクが転入してくるなんて思ってもいなかった展開www
母親への相談って、この事かい!
タクも同じ学校に来て、黒雪姫も元気になって良いこと尽くめだ(*゚▽゚*)
来週も、また新キャラが登場するようですし、これは楽しみだ。
シアン・パイルが必殺技で応戦しますが、全部避けられてしまい、そのままカウンターを受けてしまう。
黒雪姫様に踏みつけて貰えるなんて、なんて羨ましいwww ※変態発言
倒れたシアン・パイルの喉元には剣が・・・
黒雪姫が、タクにキツイ言葉をぶつけてきます。
ブレイン・バーストに関わっている限り、自分の犯した罪を感じ続けるのが嫌だからアンインストールしたいだけだと。
ハルやチユが普段通りに接すれば接するほど罪の意識を感じ、それが許されてる自分が耐えられない。
完璧な自分でいられない事が耐えられない。
黒雪姫「君は、自分に酔っているだけだ!」
「自分を罰する事で、罪から逃げようとしているだけだ!」
タク「違う!!
黒雪姫「何が違う!!」
言われたことが、図星だったのか「違う」を連呼して黒雪姫に特攻をかける。
※なんかここのやりとりが、従者の中では、ガンダムSEEDの最終回キラVSクルーゼの問答が彷彿しましたw
黒雪姫「そして君はハルと絶交する、彼をサポートするには私だぁー!!」
タク「そんなこと!そんな貴方の理屈!」
黒雪姫「それが、ヒロイン補正さ」
タク「違うっ!友達補正はこんなもんじゃないっ!!」
黒雪姫「ハッ!何が違う!友達補正は所詮そこまでさっ!」
黒雪姫様、なんてワルだ・・・
って、話を戻しますねwww
サンド・ダクトの必殺技がシルバー・クロウに襲い掛かりますが避けて距離を保とうとしますが、ニッケル・ドールとのコンビネーションがハルを追い詰めます。
サンド・ダクトは、タッグ戦において一番重要なパートナーとの連携がまったく取れていない、個々がいくら強くても、そんなチームに負けるはずがない!
ハルは、まだ勝負はついていない、パートナーであるカレンさんの事を信じている!
敵もウルトラゴージャスな技で、さっさと終わらせると宣言。
カレン「敵の連携技が来ます、気をつけて」
と言い、一緒に戦ってくれるのかと思ったら・・・
ハル「えぇーーーっ!」
そりゃ、えぇって言いたくなりますね、なんせカレンさんハルから離れちゃったもんだから。
カレンも、2人同時にやられる訳にはいかないからと言います、
確かに理にかなってますが、さっきハルが言った台詞が無駄になってしまったw
サンド・ダクトの必殺技、ターボ・モレキュラーが炸裂
サンド・ダクト「よ・・・よんべぇだぁーーーー!!」 ※これも実際には(ry
カレンが、敵の必殺技を分析してハルに教えてあげると、
敵への攻撃方法を構築、ハルは敵に突貫を仕掛ける。
が、近づいたのが悪かった。
敵は寄ってくる事を待っていた!
ドリル「バーーカァッ!!」
「アノード・カソード!!」
ガリガリ減っていく、シルバー・クロウの体力ゲージ。
ブラック・ロータスとシアン・パイルの戦いも続いており、
黒雪姫は、ハルがどうして欲しいか君に言った言葉に何故耳を傾けない!
その希望を聞いてあげるのが、君の第1歩ではないのかと説きます。
黒雪姫「ハルユキ君は、言っていたぞ・・・」
「君は親友だとっ!!」
ニッケル・ドールは負けを認めろと言いますが、ハルは抵抗します。
負ける訳にはいかない!タクとこれから・・・だから!!
その時に、アクア・カレントが身を挺して攻撃を防ぐ。
サンドもニッケルも吃驚、従者も吃驚ww
だって、アクア・カレントって水じゃん、こんな伝導体に電気流しこまれて無事なわけが無い。
カレンが説明を入れてくれましたが、どうやら彼女のアバターは不純物0の水で、ほぼ完全な絶縁体のようでした。
その隙をついて、シルバー・クロウが反撃。
黒雪姫に倒されて、横たわっているとタクに対して、
加速世界になぜレギオンが存在するのか、わかるか?と
仲間と共に競いあい、支えあう事であらゆる可能性が広がる。
1人で戦ってきた君には、その喜びも素晴らしさも知らない。
なら、その無限の可能性に賭けてみないか?
それが、君の罪滅ぼしだ・・・
タッグ戦に勝ち、ポイントも54まで回復し、依頼が完了したと。
ハルはお礼を言うが、カレンも楽しかった、ハルが頑張ったおかげで色々なバースト・リンカーの奥の手が見れたと。
ハルはカレンは普段からここのエリアに居るのかと聞いて、再度会えるかなっと思っていたら、
カレンから「もう、会う事は無い」と言われる。
ここを選んだのも、他のリンカーが少ない為であり、後払いの報酬を貰い易くする為だった。
突如、アクア・カレントとの対戦が始まり、ハルの溜まったポイントを全部貰うと言われる。
後払いの報酬とは、ポイントを溜めるのを手伝うが最後には相手のポイントを根こそぎ奪う事だった。
ハルは、カレンさんは良い人だ、信じちゃった・・・
タクとのバトルを介して、ハルは一度信じた人は、ずっと信じるって・・・信じ続けるって・・・
ポイント根こそぎは、実はカレンのハッタリであったんですが、
私との出会うのは、まだ少しだけ早すぎると言われ、カレンはハルの中にある【カレン】の記憶を貰っていくと・・・
目が覚めると、目の前には誰も居なく、ケーブルを発見しましたが、
誰の持ち物なのかも忘れてしまった・・・
タクは家に戻ると、チユが忘れ物を届けてくれた様で、すぐに帰ってしまった。
一大決心をしたタクは、母に聞いて貰いたい事があると相談します。
普段通りに学校に入ると、チユがハルを待っていた。
もう終わった事だし、いつまでそうしてるのと怒られてしまうw
その時に、聞き覚えのある声が・・・
メガネ装着イケメン登場www
タクが職員室から出ると、黒雪姫が現れます。
タクは、これからは自分の目でチユやハル、そして自分を見つめ直すと。
黒雪姫も、タクのメガネは似合ってるぞと褒めて、その場から離れていきます。
黒雪姫が立ち去って行く、後姿にタクが「よろしく、マイマスター」とつぶやく。
ここで、第6話が終わっちゃいました。
まさか、タクが転入してくるなんて思ってもいなかった展開www
母親への相談って、この事かい!
タクも同じ学校に来て、黒雪姫も元気になって良いこと尽くめだ(*゚▽゚*)
来週も、また新キャラが登場するようですし、これは楽しみだ。
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