第6話「Retribution:応報」見ました~(☆゚∀゚)
冒頭で、黒雪姫の名前が明かされるかと思ったんですが・・・
チユのランニングから始まったので、それはそれで良しとしようw
チユを見つめるハル。
良いアングルだ(*´Д`*)
ランニング中に、突然バーストリンクが発動。
そこには、シアン・パイルと・・・
刀を持った2人組と、対戦する事になった。
この対戦で勝つ事が出来れば、自由の身となれると。
タク「それが、バンキッシュの意思」
戦うも、まったく歯が立たない(´Д⊂)
ちくしょー、俺の力はこんなものか・・・
タク「バンキッシュ、ブルーナイトよ」
「僕を自由にさせてくれとは言わない、ただほんの少しでいい、時間が、時間が欲しいんです」
タクの願いが届いたのか、シアン・パイルの断罪を免じて貰えた。
バーストリンクが解けた後、100Mを走り終えたチユ。
やぁ(´・ω・`)
“(*`ε´*)ノ プンプン!!
髪型を変えている黒雪姫。
黒雪姫「ゆ・・・夕暮れだな」
ハル「そ、、、そうですね」
「綺麗な夕日ですね」
好きな髪型を聞いて、せっかく変えたのに反応が薄いハル。
褒めるタイミングを見誤り、なかなか言い出せなかった様子www
髪型が似合ってることを強調して言うが、時すでに遅し。
最終的には、「なんかすいません」と言うしかないハル。
黒雪姫も、「あやまるな!」と怒られてしまう。 ※これはなんてご褒美ですかwww
チユに今までの事を打ち明かすと、怒り心頭の様子で口も聞いてくれない状態に・・・
だけど、この問題はハルとタクで解決すると、そしてタクは、ちゃんと罪を償うと。
場所が変わり、タクの学校の剣道場に移ります。
先生から、決意は変わらないかと聞かれますが、タクは「はい」と返答します。
この決意とは・・・・・
なんてサービスシーン(*´Д`*)
神よ・・・感謝します!!
これで僕はまた、ちゃんと戦える。 ※何と戦う気だwww
そして、ハル&タクのタッグバトルが始まります。
ガン〇ムよ、天に昇れーーーっ!! ※こんなセリフは(ry
狙うは、タイムアップ・・・
近寄んじゃねぇーー!!
杭で敵をけん制。
体力ゲージが、シルバー・クロウ&シアン・パイルタッグの方が多く、タイムアップで見事勝利する。
ん・・・・?
レベル2になれる・・・のか・・・
タクが、レベル2になろうとするハルを止めに入ろうとする。
が・・・駄目・・・!
間に合わず、レベル2にアップする。 ※なぜ止めようとするタクw
(つд⊂)ゴシゴシ
(゚∇゚ ;)エッ!?
何故に、BPが8に・・・
いきなり押し倒す、タク。
タ・・・・タク///
こんなところで、いきなり押し倒すなんて///
レベルを上げる為には、BPを300使う必要があり、
ポイントが溜まっても、すぐには上げてはいけない、上げてしまうとポイントがほとんど無くなってしまい、危険状態となってしまう・・・
絶対教えておきべき事だったと、ハルに詫びます。
とりあえず、タクと直結対戦をしてポイントを半分分けてなんとか、安全なところまで回復させようと提案しますが、ハルはそれを拒否します。
タク「ハル・・・僕は・・・君の事が///」 ※こんなセリフは(ry
タク「いいだろ、直結・・・」 ※これなんてBLwww
ハルは、黒雪姫がフィジカル・フルバーストを使ってポイントが危ない状態だったにもかかわらずポイントを分けろとは言わず、ハルが分けると言ったらきっと怒るだろうと・・・
ハルは、バースト・リンカーとしては、黒雪姫の様のいきたいと。
ハルのポイント危険状態を回避する方法が他にも無いか考えてみると、タクが帰ろうとした時に、懐かしい物を見つけます。
その時に、チユから連絡が入り・・・
ハル&タクはえんじ屋のアイスを買ってチユ宅へ向かいます。
チユは、こんな事は早く終わらせて、元の関係に戻したいと思っている。
ブレイン・バーストの事をチユにも知って貰う為に、タクは机の上に置いてある辞書を投げてみてと言います。
チユ「私の辞書は新幹線よりも速いわよ!」 ※スプ〇ガンwww これも実際には言わないですよw
タク「バースト・リンク!」
あの至近距離でも、華麗にかわすイケメン
投げた辞書、全てがかわされてしまう。
ハル「これで、さすがのチユもわかっただろ、これがブレイン・バーストの本当n・・・」
ハル「ぐはぁっ!」
チユがみんなでアイスを食べようと、誘ってくれたので、
ハルが食べようとタクに声をかけると、タクは何かを思いつく。
タク「バウンサーだ、バウンサーという手があった」
今回も2部構成になってしまい、申し訳ないです・・・
冒頭で、黒雪姫の名前が明かされるかと思ったんですが・・・
チユのランニングから始まったので、それはそれで良しとしようw
チユを見つめるハル。
良いアングルだ(*´Д`*)
ランニング中に、突然バーストリンクが発動。
そこには、シアン・パイルと・・・
刀を持った2人組と、対戦する事になった。
この対戦で勝つ事が出来れば、自由の身となれると。
タク「それが、バンキッシュの意思」
戦うも、まったく歯が立たない(´Д⊂)
ちくしょー、俺の力はこんなものか・・・
タク「バンキッシュ、ブルーナイトよ」
「僕を自由にさせてくれとは言わない、ただほんの少しでいい、時間が、時間が欲しいんです」
タクの願いが届いたのか、シアン・パイルの断罪を免じて貰えた。
バーストリンクが解けた後、100Mを走り終えたチユ。
やぁ(´・ω・`)
“(*`ε´*)ノ プンプン!!
髪型を変えている黒雪姫。
黒雪姫「ゆ・・・夕暮れだな」
ハル「そ、、、そうですね」
「綺麗な夕日ですね」
好きな髪型を聞いて、せっかく変えたのに反応が薄いハル。
褒めるタイミングを見誤り、なかなか言い出せなかった様子www
髪型が似合ってることを強調して言うが、時すでに遅し。
最終的には、「なんかすいません」と言うしかないハル。
黒雪姫も、「あやまるな!」と怒られてしまう。 ※これはなんてご褒美ですかwww
チユに今までの事を打ち明かすと、怒り心頭の様子で口も聞いてくれない状態に・・・
だけど、この問題はハルとタクで解決すると、そしてタクは、ちゃんと罪を償うと。
場所が変わり、タクの学校の剣道場に移ります。
先生から、決意は変わらないかと聞かれますが、タクは「はい」と返答します。
この決意とは・・・・・
なんてサービスシーン(*´Д`*)
神よ・・・感謝します!!
これで僕はまた、ちゃんと戦える。 ※何と戦う気だwww
そして、ハル&タクのタッグバトルが始まります。
ガン〇ムよ、天に昇れーーーっ!! ※こんなセリフは(ry
狙うは、タイムアップ・・・
近寄んじゃねぇーー!!
杭で敵をけん制。
体力ゲージが、シルバー・クロウ&シアン・パイルタッグの方が多く、タイムアップで見事勝利する。
ん・・・・?
レベル2になれる・・・のか・・・
タクが、レベル2になろうとするハルを止めに入ろうとする。
が・・・駄目・・・!
間に合わず、レベル2にアップする。 ※なぜ止めようとするタクw
(つд⊂)ゴシゴシ
(゚∇゚ ;)エッ!?
何故に、BPが8に・・・
いきなり押し倒す、タク。
タ・・・・タク///
こんなところで、いきなり押し倒すなんて///
レベルを上げる為には、BPを300使う必要があり、
ポイントが溜まっても、すぐには上げてはいけない、上げてしまうとポイントがほとんど無くなってしまい、危険状態となってしまう・・・
絶対教えておきべき事だったと、ハルに詫びます。
とりあえず、タクと直結対戦をしてポイントを半分分けてなんとか、安全なところまで回復させようと提案しますが、ハルはそれを拒否します。
タク「ハル・・・僕は・・・君の事が///」 ※こんなセリフは(ry
タク「いいだろ、直結・・・」 ※これなんてBLwww
ハルは、黒雪姫がフィジカル・フルバーストを使ってポイントが危ない状態だったにもかかわらずポイントを分けろとは言わず、ハルが分けると言ったらきっと怒るだろうと・・・
ハルは、バースト・リンカーとしては、黒雪姫の様のいきたいと。
ハルのポイント危険状態を回避する方法が他にも無いか考えてみると、タクが帰ろうとした時に、懐かしい物を見つけます。
その時に、チユから連絡が入り・・・
ハル&タクはえんじ屋のアイスを買ってチユ宅へ向かいます。
チユは、こんな事は早く終わらせて、元の関係に戻したいと思っている。
ブレイン・バーストの事をチユにも知って貰う為に、タクは机の上に置いてある辞書を投げてみてと言います。
チユ「私の辞書は新幹線よりも速いわよ!」 ※スプ〇ガンwww これも実際には言わないですよw
タク「バースト・リンク!」
あの至近距離でも、華麗にかわすイケメン
投げた辞書、全てがかわされてしまう。
ハル「これで、さすがのチユもわかっただろ、これがブレイン・バーストの本当n・・・」
ハル「ぐはぁっ!」
チユがみんなでアイスを食べようと、誘ってくれたので、
ハルが食べようとタクに声をかけると、タクは何かを思いつく。
タク「バウンサーだ、バウンサーという手があった」
今回も2部構成になってしまい、申し訳ないです・・・
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