打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?をやっと観れた従者です。

今回は、その映画のタイトルを少しもじってみましたがwww
ロードバイクのタイヤの空気。
下から入れるか?
上から入れるか?


どういうこっちゃ?
と突っ込みを受けそうなので、早速参考画像を。
shitakaraireruka
下からVer.

uekaraireruka
上からVer.
という認識でおりますwww

なので下から入れる場合は、バルブを下した状態で空気入れの口金を上から被せるパターンで。
上から入れる場合は、逆にバルブを上に持っていき空気入れの口金を下からズボッっと突っ込むパターンですね。

従者は、実は去年までは下から入れてました。
上から入れるなんて、そもそも頭になかったです・・・(;・∀・)

何故、空気の入れ方について調べようと思ったのか動機が謎ですがwww
ロードに乗っている人達はどうやって空気を入れているんだろ?と調べてみると。



下から入れてる方も入れば。
大半は上から入れてる方法を書いているので、従者も長いものには巻かれろの精神で上から入れるようにしましたwww

変えた理由も、他のブログとかで書いてある通りです。
下から入れる方法だと、しゃがむ形になってしまい膝や腰等に負担をかける姿勢を2回は行う羽目になりますが。
上からならしゃがむ事もないし膝腰への負担もなく空気を入れられますよね。

従者も以前、膝を痛めた事があるのでこの上から入れる方法に変えてからは膝へ負担も掛ける事なく空気が入れられるようになって安心ですよwww

それにバルブから口金を引っこ抜く時、上に持ち上げてバルブから抜くよりか下に向けて落とすように抜くほうが従者は楽な感じがします。

今後もロードのメンテナンスはする事になりますし、他にも体への負担が少ない方法は見つけるようにしよっと。